オープンソースのストリーミング型メディアプレイヤー「JW Player」5.2を導入してみた

2018年8月12日

jw player 

Youtube,ニコニコ動画,Zoomeなど、ブラウザから動画を投稿&視聴できるサービスが流行っている中、
同じような機能をオープンソースで公開している「JW Player」が面白そうだったので導入してみました。

ひとつ試しに、ゲーム内での動画撮影機能を持つアラド戦記のプレイ動画をアップロード。

 

JW Playerで再生できる動画形式はflvmp4の二つ。(何気にMP3, AAC, JPG, PNG,GIFも再生できたりする。)

 

使ってみた感じでは、サーバーとネット帯域の負荷は最初の動画読込み時だけに掛かるので、思ってたより全然快適です。
大混雑が予想されるゴールデンタイムでも、バッファリング無しで手軽に視聴できるのは大きいですね。

90Mbyteのmp4を元に表示してみると、自分の環境では動画の読み込み時間に10秒ほど掛かりました。
どうやらmp4形式では動画をあらかじめ一気に読み込むようで、もしかしてプログレッシブ再生に対応していない?
…と思いきや、有志ある方がmp4でもプログレッシブダウンロードする方法を記してくれていたので参考にしました。

JW Player- Flash Video Playerのプログレッシブダウンロード再生

mp4boxというコーデックを使えば、プログレッシブダウンロード対応のmp4ファイルを生成できるみたい。
操作はコマンドプロンプト上でしか行えないのが若干面倒だけど、コマンドをメモ帳に保存しておけばそこまで苦にならないので気にしない。

#cd “MP4boxが保存されているフォルダ"
#MP4Box -hint -copy -tight “入力ファイル" -new “出力ファイル"

これで動画がダウンロードされるまで待機する必要がなくなりました。

 

次はプレイリストの生成方法ですが、JW playerと同じフォルダに"playlist.xml"なるファイルを作成して、

<?xml version="1.0″ encoding="utf-8″?>
<playlist version="1″ xmlns="http://xspf.org/ns/0/">
  <trackList>
  <track>
    <title>動画のタイトル</title>
    <creator></creator>
    <location>動画の場所(例:./file/test.mp4)</location>
    <info>動画の詳細情報</info>
  </track>

  </trackList>
</playlist>

上記のように中身を記述すれば反映されます。プレイリストを増やしたい場合は太字の部分を<trackList></tackList>の中に追記する。

最後にHTMLの埋め込みタグに以下の太字を追加すればOKです。

<script type=’text/javascript’>
  var so = new SWFObject('player.swf’,’mpl’,’1100′,’480′,’9′);
  so.addParam('allowfullscreen’,’true’);
  so.addParam('allowscriptaccess’,’always’);
  so.addParam('wmode’,’opaque’);
  so.addVariable('playlistfile’,’playlist.xml’);
  so.addVariable('playlistsize’,’500′);
  so.addVariable('playlist’,’right’);
  so.write('mediaspace’);
</script>

プレイリスト付きのを作成すると、埋め込みタグにもプレイリストの部分が反映されてしまう問題は今後のアップデートに期待することにして、何か面白そうな動画が取れれば上記ページにうpしていこうと思うので、時間があるときにでも見てやってください。

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napnak

2017年から株式投資に興味を持ち始め、現在30銘柄保有中。 ゲーム / デジタル製品 のインドアな趣味を楽しみつつ、登山 / 釣り / サバゲー も好きで、興味があることはとりあえずやってみる!をモットーに生活しています。