USBフットスイッチ(USFOTS3S)を購入したので使用感を書いてみる

2018年6月19日

夏の終わりに蝉の鳴き声が忽然と消えてしまったように、話題が急に無くなってしまったUSBフットスイッチ。
ワイヤレスになるまで待とうかとも考えたけど、このままだと存続も怪しそうなのでamazonで購入。

今回購入したのがサンコーのUSFOTS3S
ハンファの"UMA-FS3"、サイスの"USB 3FOOT SWITCH"も考慮に入れたのだけれど、USFOTS3Sはソフトウェアのアップデートにより様々な入力に対応している事が決め手となりました。そもそも、ハンファ製とサンコー製のは元が同じものらしく、サンコー製は最新アップデートにも対応している製品なのだとか。

※2010/12/07追記
ULEX製の"UL-FS3P"も最新アップデートに対応しているとの情報を頂きました。
形状も似たようなデザインなので、"USFOTS3S"との値段を見比べながら購入すると良いかもしれません。

 

SN370046SN370047

さっそく化粧箱から取り出してみました。DS Liteは大きさの比較用です。
製品自体は驚くほど軽く、裏面の写真を見るとそれなりに伝わると思いますが、土台の作りがどことなく安っぽい雰囲気を醸し出しています。上部の黒いシールを興味本位で少し剥がしてみると、金色のセンサーケーブルみたいなものが…。
作りは一先ず置いといて、次はソフトウェアのほうを見てみます。

 

箱にソフトウェアCDが入っておらず入れ忘れられたかと思いきや、製品の裏側に貼りつけられていた。
今回はそのCDを使わず、最新版が置いてある海外サイトから最新のソフトウェアをダウンロード
(2010/11/18現在の最新 : Hid FootSwitch V3.6 EN download )
(2011/06/05ソフトウェア提供ページが移動していたのでリンク先を変更)

名称未設定 1

ソフトウェアを起動した直後の設定画面。
多彩な設定が用意されている他、上部のプルダウンメニューで複数接続に対応している事が確認できる。 Ctrl+Alt+BackSpaceなどの幾つもの同時押しに対応しているだけでなく、マウス移動にも対応した自由度はとても嬉しい。タスクマネージャーをワンボタンで呼び出したり、"Windows+D"を割り振ってボスが来たモードも難無く実現可能ですね。

アプリケーション毎に設定はできないのは残念だけど、キーボードショートカットが編集できるものであれば問題なし。
試しにF4、F5、F6を割り振り、オンラインゲームのアラド戦記をプレイしてみました。

名称未設定 2

この場合、F4~F6のスキルショートカットに割り振られたスキルが、スイッチを踏むことにより使用されます。
まだ慣れてないせいか短時間で何回も踏むと足首が疲れてくるので、急を要しないbuffスキルや覚醒技に割り振ると良い感じ。
MHFで使うとすれば、閃光玉や回復薬などに割り振っておくと、タイミングが少々難しいテクニカルな動きを楽々実行できます。

ただ、真ん中のボタンを押す為に足の移動量が多く、ちと億劫に感じてしまうが難点。
スイッチとスイッチの間にある余白スペースを利用して、両足のホームポジションにできれば良いのだけれど、よほど足が小さい人でなければ不可能な間隔です。これはソフトウェアアップデートではどうにもならんので、今後のインターフェース面における改善を期待したい。 人間工学デザインを追求すれば、今以上に流行るはず!

 

使い方次第ではアプリケーションすべてに応用できるフットスイッチ。
インプット装置を拡張して効率を図るだけでなく、マンネリ化した操作法に飽きてしまった時にオススメです。

大抵のアプリケーションは動作すると思いますが、ご連絡くだされば出来る限りの動作チェックをしてみます。

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napnak

2017年から株式投資に興味を持ち始め、現在30銘柄保有中。 ゲーム / デジタル製品 のインドアな趣味を楽しみつつ、登山 / 釣り / サバゲー も好きで、興味があることはとりあえずやってみる!をモットーに生活しています。